香港の学資保険でお子さまの教育費用にゆとりを
大切なお子さまの将来のために
学資保険
教育資金をしっかり増やすための学資保険
教育費用はどれくらいかかる?
幼稚園から大学まですべて私立だった場合、2,200万円以上必要になる可能性があります
お子さまが誕生したら、考えるのは将来の教育費に備えた学資保険ではないでしょうか。学資保険とは、お子さまが入園・入学、大学進学時期等に必要な資金を準備するための保険です。
文部科学省の調査によると、幼稚園から大学まですべて国公立だった場合は、幼稚園~高校:541万円、大学:243万円、すべて私立だった場合は幼稚園~高校:1,830万円、大学:390万円 と合計で2,200万円からそれ以上にもなります。※
一般的には、それぞれ入学前に金額の半分を準備できていることが理想的です。
また、お子さまの大学進学時期に両親の介護が必要になる方もいらっしゃいますので、それぞれの資金を別々に準備する必要があります。
香港と日本の学資保険の違い
香港の学資保険は、お子さまの進学時に合わせて満期を迎えるものだけではなく、プランを継続してお好きな時に引出しができる柔軟性の高い商品が人気です。
将来、お子さまへのプレゼントとして、あるいは年金の代わりとしてもご活用いただくことができます。
JAFで取り扱う学資保険の特徴
弊社で取り扱っている保険は、支払った保険料に対して返戻率が15~20年後に2倍、30年後に5倍、40年後に10倍となるものです。
積み立て型の商品は毎月200米ドルから、一括でまとめて運用できる商品は9,000米ドルからございます。
ご予算、年齢に合わせて幅広くご紹介しております。
学資資金としてのご利用はもちろん、そのままプランを継続していただき、お子さまの将来の年金としてご利用いただくことも可能です。長期間運用されるほど返戻率はアップいたしますので、お子さまが小さい内から始めることをおすすめします。
加入事例
case01貯蓄型保険
35歳|女性|非喫煙
- 払込期間
- 一括払い(15年満期)
- 予定返戻率
- 15年後(満期) → 1.9倍(Guaranteed 1.2倍)
※予定返戻率は保険料/払込期間等によって異なります
Point
・契約期間(10年以上)を自由に決められる貯蓄型保険。
・保険料支払い期間中に契約者の方に万が一の事があった場合は、サンライフ社が保険料を負担し満期までプランが継続されます。
・万が一の事があっても、満期まで契約が継続されるので、計画通りの資金が受け取れます。
case02ユニバーサルライフ保険
35歳|女性|非喫煙
- 払込期間
- 一括払い
- 予定返戻率
-
15年後 → 1.76倍
(金利2.8%の場合 1.2倍)
※予定返戻率は保険料/払込期間等によって異なります
Point
・10年間の金利2.8%が保証されているユニバーサルライフ保険。(現行金利4.28%※2022年11月現在)
case03S&P連動型プラン
35歳|女性|非喫煙
- 保険会社
- オフショア保険A
- プラン名
- S&P連動型変額保険
- 保険料
- 500米ドル/月
- 払込期間
- 15年払い
- 予定返戻率
-
15年後 140%
(4%リターン想定の場合)
- 元本保証
- 140%
※減額・取崩し・停止等の条件がございます。
Point
・S&Pインデックスに連動する元本確保型変額保険。
・元本保証 15年満期140%、20年満期160%。
・S&Pインデックスが更に上昇すれば、より高い利益も期待できます。
case04確定利回り保険
35歳|女性|非喫煙
- 保険会社
- オフショア保険A
- プラン名
- 確定利回りポートフォリオ
- 保険料
- 30,000米ドル
- 払込期間
- 一括払い(7年満期)
- 予定返戻率
- 7年後(満期時) 1.3倍
- 固定金利
- 4.25%/年※2023年10月現在
Point
・固定金利でリスクの低い貯蓄型保険。
・満期まで固定金利で複利運用。
・まとまった資金を保証された金利で確実に増やすことができます。
・10年未満でまとまった資金を運用されたい方向けの一括払いのプラン。
ご相談の流れ
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担当者より、ご連絡いたします。
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オンライン・電話・メール・ご来社にて承ります。
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