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【2025年最新版】香港の保険会社まとめ|香港保険・オフショア投資情報

2025.04.01

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【2025年最新版】香港の保険会社まとめ

世界的な金融都市として知られる香港。
金融都市と言うと、銀行や証券会社のイメージが強いですが、保険会社も忘れてはいけません。

香港は、東京の約半分という狭い面積にもかかわらず、なんと157の認可保険会社※1,2が拠点を構えています。2023年、香港保険業界の総保険料収入は前年から0.8%増加して5,421億香港ドル※2となりました。

そして香港の保険は、分類だけでみると日本と同じように生命保険・貯蓄型保険・個人年金・学資保険・医療保険等ありますが、商品の内容や返戻率は比べ物にならないほどよいものがたくさんあります。

今回は、香港でも人気のある保険会社をいくつかご紹介します。

『どこの保険会社を選べば良いかわからない』『どのような保険会社があるか知りたい』と言う方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

<目次>

 

サンライフ香港 Sun Life Hong Kong

サンライフ香港

サンライフ香港の親会社であるサンライフ・フィナンシャルは今から160年前、1865 年にカナダのモントリオールで設立された保険会社です。第二次世界大戦時には、イギリス政府がサンライフ社の金庫に50億米ドル(約750兆円)※3を預けたということから、昔から非常に信頼のおける金融機関であることがわかります。

サンライフ社は、カナダ、米国、英国、アイルランド、香港、フィリピン、日本、インドネシア、インド、中国本土、オーストラリア、シンガポール、ベトナム、マレーシア、バミューダなど、世界28の市場、52,500人の従業員を抱えるグローバルな展開を行っており、その運用資産は1兆5100億米ドル※1(約227兆円)※3と日本生命の運用資産額の約4.4倍にもなります。

そして、約132年前にサンライフ香港が設立されました。コロナ禍中も、資産規模は時流に逆らわず、過去3年間成長を続けています。

特に、「Sun Joy Global(サンジョイ グローバル)」は、高い返戻率と柔軟な取り崩し、また契約者と被保険者を変更し次世代に引き継げるプランとして日本人に高い人気を得ています。

サンライフ香港は、その他にも教育資金や老後資金に備えるための貯蓄型保険や年金保険、生命保険など様々な保険商品を取り扱っています。

 

▼【保険会社紹介】サンライフ香港(Sun Life Hong Kong)
https://www.jafunds.com/contents/column/73/

▼人気の貯蓄型保険【保険商品紹介】サンライフ社Sun Joy Global(サンジョイ グローバル)/Sun Gift Global(サンギフト グローバル)
https://www.jafunds.com/contents/column/1019/

▼サンライフ社の商品について問い合わせはこちら
https://www.jafunds.com/contact/

 

CTFライフ CTF Life

CTFライフ社(旧:FTライフ社)は、香港の四大富豪一族のひとつ『Chow Tai Fook Enterprises Limited(周大福)』の傘下にある保険会社です。『Chow Tai Fook Enterprises Limited(周大福)』は不動産開発、ホテル、カジノ、交通、宝飾品、港湾、通信事業など様々な事業を展開しており、CTF ライフ社はグループの多様な複合企業との連携を強化することで、有意義な価値、生涯にわたる保護、持続可能な成長をもたらします。

CTFライフ社も、資産形成のための貯蓄型保険をはじめ、医療保険や生命保険など様々な保険商品を取り扱っています。

特に、「My Wealth2(マイウェルス2)」は、高い返戻率と柔軟な取り崩し、また契約者と被保険者を変更し次世代に引き継げるプランとして、サンライフ社の「Sun Joy Global(サンジョイ グローバル)」同様、日本人に高い人気を得ています。

また、代表的な3つのシリーズのFulfillment Ratio(達成率)は最長8年間、100%以上を達成※4しています。

 

▼【保険会社紹介】CTFライフ(旧:FTライフ)社
https://www.jafunds.com/contents/column/93/

▼人気の貯蓄型保険【保険商品紹介】CTFライフ社My Wealth2(マイウェルス2)
https://www.jafunds.com/contents/column/1197/

▼CTFライフ社の商品について問い合わせはこちら
https://www.jafunds.com/contact/

 

フーボンライフ香港Fubon Life Hong Kong

フーボンライフ

フーボングループは、1961年に台湾で設立され、保険事業だけではなく金融サービス、不動産開発、IT等、様々な事業を展開しています。

フーボンライフは、その中でも金融事業を中心に行っているフーボンフィナンシャルホールディングスの100%子会社で、台湾で2番目に大きな生命保険会社です。

香港市場に参入したのは、2016年と比較的最近ですが、海外留学、海外移住、世代間の資産継承など、様々な人生目標を計画している個人の多様なニーズに応える資産形成ツールを提供しています。

フーボンライフ香港の代表的な商品には、「Prosperity Booster Multi-Currency Insurance Plan」や「Wealth Elite Saver 3」があり、「Wealth Elite Saver 3」は、契約開始1日目から払込保険料の85%の解約返戻金が保証されます。証券分割や契約者・被保険者の変更、柔軟な死亡保険金受取オプションも魅力的です。

 

▼【保険会社紹介】Fubon Life(フーボンライフ)社
https://www.jafunds.com/contents/column/742/

▼Fubon Life(フーボンライフ)社の商品について問い合わせはこちら
https://www.jafunds.com/contact/

 

ゼネラリ香港 Generali Hong Kong

ゼネラリ香港の親会社であるゼネラリは、イタリアでマーケットシェアNo.1のイタリア最大の保険会社です。ゼネラリは、1831年、今から190年以上前にイタリアのトリエステで設立され、世界50ヶ国以上に拠点を構え、2024年には総保険料収入が952億ユーロ※6に達する見込みです。グループは欧州で主導的な地位を占め、アジアとラテンアメリカでも存在感を高めています。

香港では、1981年にAssicurazioni Generali S.p.Aが香港で初めて公認保険会社として登録され、2016年にゼネラリ香港を設立して生命保険分野に事業を拡大しました。

ゼネラリ香港の代表的な商品には、「LionTycoon Beyond 2」と「LionAchiever」があり、教育資金や老後資金に備えるための貯蓄型保険や年金保険、生命保険など様々な保険商品を取り扱っています。

 

▼【保険会社紹介】Generali(ゼネラリ)社
https://www.jafunds.com/contents/column/409/

▼Generali(ゼネラリ)社の商品について問い合わせはこちら
https://www.jafunds.com/contact/

 

チャブライフ香港(Chubb Life香港)

チャブライフ

Chubb Life Hong Kong(チャブライフ香港)は、世界最大の上場損害保険会社で、54の国と地域で包括的な保険サービスを提供しているChubbの一員として、1976年から香港における生命保険業務を展開しています。Chubb Lifeは、生命保険、貯蓄型保険、医療保険、所得税を節税しつつ、年金準備もできる保険商品『QDAP』(Qualifying Deferred Annuity Policy)など、顧客のライフステージに合わせた多様な保険商品を提供しています。

Chubb(チャブ)は、世界中で40,000人以上の従業員を抱え、多くの国と地域で事業を展開しています。そして、格付け機関からの格付けも高く、Chubb Life Hong Kong(チャブライフ香港)はS&P「A+」※5の評価を受けており、その安定した財務基盤で、多くの顧客から信頼されています。

Chubbはその信頼性と規模によって、多くの企業や個人がリスク管理のパートナーとして選ぶ理由となっています。これらの要素が、Chubbを保険業界のリーダーとして位置づけています。

 

【保険会社紹介】チャブライフ香港(Chubb Life Hong Kong)
https://www.jafunds.com/contents/column/1267/

▼チャブライフ香港(Chubb Life Hong Kong)の商品について問い合わせはこちら
https://www.jafunds.com/contact/

 

YFライフ香港

YFライフ社は、香港の上場会社Yunfeng Financial Group Limitedのメンバーです。
前身となる『MassMutual Asia Ltd.(マスミューチュアルアジア)』は米国の5大生命保険の1社である、『Massachusetts Mutual Life Insurance Company(マスミューチュアルライフ)』のアジア支社です。

マスミューチュアルライフ社は、1851年にアメリカで設立され、その後2018年に香港を拠点としていたマスミューチュアルアジアの発行株式の60%をYunfeng Financial Group Limitedが取得し、YFライフ社が誕生しました。

強固な財務基盤を持ち、Fitchの格付けでは「A-」※6と評価されています。

YFライフ社は、過去20年間、新規個人事業の年間平均成長率が2桁を達成し、生命保険、医療、重病、事故などを含む37万件以上の保険金支払い実績※7があります。

YFライフは、約90の保険および資産管理ソリューションを幅広く提供しています。

 

【保険会社紹介】YF Life(YFライフ)社
https://www.jafunds.com/contents/column/450/

▼YF Life(YFライフ)社の商品について問い合わせはこちら
https://www.jafunds.com/contact/

 

チャイナライフ海外(China Life Insurance (Overseas)

チャイナライフ

最後にご紹介するのは、中国最大の保険会社、『China Life(チャイナライフ)社』です。

チャイナライフ海外(China Life Insurance (Overseas))は、大手金融保険企業であるChina Life(チャイナライフ)の唯一の海外完全子会社です。2024年、China Life(チャイナライフ)グループの連結売上高は1.1兆人民元※8を超え、連結資産は約7.5兆人民元※8に達しました。China Life(チャイナライフ)は22年連続でフォーチュン・グローバル500※8の仲間入りを果たしています。

強固な財務基盤を持ち、Moody’「A1」、S&P「A」※6と高い評価を得ています。

チャイナライフ海外(China Life Insurance (Overseas))の代表的な商品には、「Regal Prime Wealth Planner」があり、一括払いのこの貯蓄型保険プランは、長期的な資産形成と終身保障を享受できます。

 

【保険会社紹介】China Life(チャイナライフ)社
https://www.jafunds.com/contents/column/463/

▼China Life(チャイナライフ)社の商品について問い合わせはこちら
https://www.jafunds.com/contact/

 

香港での保険選びの重要なポイント

香港は保険業界においても重要な拠点となっています。多くの国際的な保険会社が香港に拠点を構え、アジア太平洋地域全体へのサービスを提供しています。

多数の保険会社が存在し、その競争に勝つため非常に魅力的な金融商品が開発されやすい環境が整っています。香港では、貯蓄型保険、生命保険、医療保険、年金保険など、多岐にわたる保険商品が提供されています。

特に、高い返戻率かつライフステージに合わせて取り崩しが柔軟にできる貯蓄型保険が日本人の方に人気です。これらの保険商品は、資産を増やしつつリスクを管理する手段として活用されています。

「まずはもっと香港の保険について詳しく知りたい」「自分にどの保険会社・保険商品が合っているのか知りたい」といった方は、お気軽にご相談ください。

<保険をご検討の方>オンラインセミナー・個別相談はこちら
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香港保険セミナー

 

※1 2024年9月30日現在
※2 参照:https://www.ia.org.hk/en/infocenter/statistics/market.html
※3 1米ドル≒150円で計算
※4 2023年時点
※5 2023年7月時点
※6 2025年2月時点
※7 2025年4月 参照:https://www.yflife.com/en/Hong-Kong/About/About-YF-Life/
※8 2025年4月 参照:https://www.chinalife.com.hk/about-us/clio

 

 

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