01進む少子高齢化
2065年には国民の約2.6人に1人が65歳以上となる社会が到来すると推計されています。
いままでお金のことを考えるのが
面倒だったあなたも。
資産運用をしなきゃと思いつつ
腰が重かったあなたも。
働き盛りのいまだからこそ、はじめませんか?
未来のための資産形成・資産運用。
年々増えるお金の悩み。
一人で悩んでいても資産は増えません。
働き盛りのいまだからこそ、はじめませんか?
未来のための資産形成・資産運用。
2065年には国民の約2.6人に1人が65歳以上となる社会が到来すると推計されています。
高齢者割合が高くなると、将来給付される年金が減る可能性があります。
老後資金を年金だけに頼るのは不安です。
100万円を金利0.02%/年の日本の定期預金に預けていても、1年で160円(税引き後)しか増えません。低金利が続く日本だけで検討するのではなく、金利の高い国や地域に目を向けてみることも、資産運用の一つの方法です。
きちんとお金を増やしたいあなたへ
“香港保険”という
資産運用の選択肢があります。
保険、と聞くと掛け捨て保険や医療保険を思い浮かべますよね。
日本ではどうしても“転ばぬ先の杖”として捉えがちですが、
金融都市香港では資産運用のために保険を活用するという考えがあります。
今回私たちがご紹介するのはしっかりとお金を増やす・保障を増やすための保険商品です。
POINT01
香港の人口は日本の人口の1/17ですが、保険会社の数は日本よりも圧倒的に多く存在します。
そのため競争が激しく、各社魅力的な商品を取り揃えています。
POINT02
香港の保険の返戻率(へんれいりつ=払った金額に対する受け取る金額の割合)は支払い保険料に対して15年~20年で2倍、30年で5倍にも成長します。
日本の保険会社の運用資産は、日本国債が中心であるため利回りが低いのに対し、香港の保険会社は世界中のマーケットにアクセスできるため、高い利回りが実現可能です。
POINT03
香港は税制が優遇されているオフショア地域。キャピタルゲイン(投資で得た利益)に対して税金がかかることはありません。
また相続税や贈与税もないなど資産運用・資産活用にとってなにかとメリットの多い都市です。
※香港居住者以外はその国の税制に従う必要があります。
働き盛りのいまだからこそ、はじめませんか?
未来のための資産形成・資産運用。
生命保険(※35歳男性|非喫煙)の場合
香港の保険会社A社 (死亡保障+貯蓄型保険) |
日本の保険会社B社 (有期払込終身生命保険) |
|
---|---|---|
保険料支払期間 | 10年 | 25年 |
払込保険料 | 累計保険料:約390万円(30,004米ドル) (月34,455円/265.04米ドル) |
累計保険料:約867万円 (月28,910円) |
80歳時点の解約返戻金 | 2,378万円 (182,917米ドル) |
923万円 |
80歳時点の返戻率 | ◎ 610% |
△ 106% |
65歳時点の死亡保険金 | ◎ 2,092万円(160,916米ドル) |
〇 1,000万円 |
80歳時点の死亡保険金 | ◎ 3,181万円(244,670米ドル) |
〇 1,000万円 |
信用格付け | S&P:AA- | S&P A+ R&I AA |
保障内容 | 死亡保険金は契約1年目から100歳まで保障され、契約経過年数とともに解約返戻金も死亡保険金額も増加していき、保障と資産形成の両方が実現可能。 | 死亡・高度障害状態に対し一定額の保障が一生涯継続される。70歳以下で解約すると元本割れしてしまうため、資産形成は見込めない。 |
貯蓄型保険(※45歳男性)の場合
香港の保険会社C社 (貯蓄型保険) |
日本の保険会社D社 (個人年金保険) |
|
---|---|---|
保険料支払期間 | 2年 | 20年 |
払込保険料 | 累計保険料:約962万円(74,001米ドル) (年37,000.28米ドル) |
累計保険料:約973万円 (月40,580円) |
75歳時点の解約返戻金 | 5,218万円 (401,394米ドル) |
1,000万円 (65歳から10年間×100万円) |
75歳時点の返戻率 | ◎ 542% |
× 102.68% |
信用格付け | ムーディーズ A3 フィッチ・レーティングス A- |
S&P A+ ムーディーズ A1 |
保障内容 | 中長期にかけての資産形成を目的とした貯蓄型保険。香港ならではの日本にはない高い利回りが魅力。 | 上記保険料を支払えば、65歳より毎年100万円を10年受け取れる。 第10回年金支払日の前日までの間、被保険者が死亡された場合、将来の年金の現価相当金額(死亡一時金)が支払われる。 |
学資保険の場合
香港の保険会社E社 (学資保険) |
日本の保険会社B社 (学資保険) |
|
---|---|---|
保険料支払期間 | 一括払い | 10年 (子供が0歳~10歳まで) |
払込保険料 | 累計保険料:約195万円 (15,000米ドル) |
累計保険料:約185万円 (月15,440円) |
満期返戻金 | 289万円 (22,264米ドル) |
200万円 (年40万円×5年間) |
返戻率 | ◎ 148% |
× 101.02% |
信用格付け | AMベスト A- | S&P A+ ムーディーズ A1 |
保障内容 | 10年満期。固定金利4.5%/年※が満期まで保証されている定期預金のようなプラン。 | 上記保険料を支払えば子供が18歳~22歳まで年40万円受け取れる。保険期間中に契約者(両親)が死亡された場合、以後の保険料払込不要で、満期学資金の支払いまで契約継続。 |
※CASE01、CASE02、CASE03(各表)のご留意点
・上記は、あくまでもご契約の参考例です。ご契約条件(契約者・被保険者のご年齢、保険期間、保険料払込方法(月払や年払等)、保険料払込期間、等)によって、内容は変動いたします。詳細は弊社担当までお気軽にお問い合わせください。
・上記は1米ドル=130円で試算しております。実際の支払いレートではございません。
・為替変動は上記に含んでおりません。
・上記香港保険会社の死亡保険金/解約返戻金は非保証部分も含みます。
日本には魅力的な金融商品が少ないため、香港保険で資産を運用する人が増えています。
ジャンボアライアンスファンズは、いち早く日本人マーケットを開拓し、
業界最大規模の日本人顧客数を誇る独立系ファイナンシャル・アドバイザー(IFA)です。
多くの保険会社の中から、最適な商品を
ご提案可能
理由 その①
ジャンボアライアンスファンズは香港保険を活用した資産運用やオフショア投資のプランニングとソリューションを提供する独立系ファイナンシャル・アドバイザー(IFA)です。
香港保険業監管局に正式に登録されており、日本人スタッフ全員がライセンスを保有しています。
理由 その②
ジャンボアライアンスファンズは数ある香港IFAの中でいち早く日本人マーケットを開拓してきたパイオニアです。
「世界中の日本人から最も信頼され、必要とされるIFAへ」を企業理念に、グローバル視点で全てのお客さまに最善のソリューションを提供しています。
理由 その③
業界最大規模の日本人顧客数を誇るジャンボアライアンスファンズ。
そのため香港の保険会社各社と強い関係性があります。香港には160を超える保険会社があるため、個人で自分に合ったプランを選ぶのはひと苦労。さまざまな保険会社の多彩な商品の中からお客さまのライフプランやマネープランにあわせて最適・最善の商品をご提案します。
働き盛りのいまだからこそ、はじめませんか?
未来のための資産形成・資産運用。
無料で開催されていると聞いて、
とりあえずセミナーに参加してみました。
具体的な話が聞けたのと商品に対する理解を深めることができたのがとても良かったです。
特に万が一に備えながら自分の老後資金も増やせる保険があるなんて知らなかったので驚きました。
これで家族のためにも自分の老後のためにもひと安心です。
お金についても資産運用についてもまったく知識がなかったのですが、とてもわかりやすく教えていただけました。
今回、日本の学資保険の返戻率をあらためて調べたら
18年でたったの105%。
そういうものだとあきらめていたのですが、
海外ではそれは当たり前じゃなかったんですね。
しっかり増える学資保険を選べてとても満足です。
もうすぐ定年なんですが、もし間に合うならもっと老後の資金を増やしたいと思い、個別相談に申し込みました。
セミナー以上にマンツーマンで質問できたので、
かなり込み入った事情まで話すことができて満足しています。
香港の保険は15~20年で2倍になると知り、これで老後の資金も安泰。将来に対する不安が消えました。
Qセミナー、個別相談は無料ですか?
A
無料です。特に香港で資産運用をされるのが初めての方はご不明点も多いかと思います。
わからないことが全て解消できるまで何度でもご相談ください。
もちろんセミナーも何度でもご参加いただけます。
Q資産運用はまったくの初心者ですが参加できますか?
A
セミナー参加者やご相談いただく方の80%以上は資産運用が初めての方です。
そのため「香港について」「日本と香港の保険の違い」からわかりやすくご案内させていただいております。
気軽にたくさん質問したい方、お金のことなのでプライベートで参加したい方はお一人さまからでもセミナー・相談会を受け付けております。
Q香港の保険はいくらからお申込みできますか?
A 積み立ての場合は毎月200米ドル~、年払いの場合は3,000米ドル/年~、一括払いの場合は9,000米ドル~、商品によっても異なりますのでお気軽にご相談ください。
Q日本語しか喋れないんですが…
A
ご安心ください。ライセンス保有の日本人スタッフが日本語にてサポートさせていただきます。
ご契約後のフォローも日本語でご案内させていただきます。
オンライン/来社
香港資産運用セミナーを毎日開催中。
いままで資産運用をほとんどしたことがない、まずは気軽に話だけでも聞いてみたいという方に、日本と香港の保険の違いや香港の保険商品や運用商品のメリット・デメリットをわかりやすくご説明いたします。
「資産運用セミナー希望」とご都合のよい日程・時間をお知らせください。
オンライン/メール/お電話/来社
いろいろ質問しながら相談したい、お金のことなのでできれば個別で相談したい、という方には個別相談を受け付けております。
お手数ですが下記よりお問い合わせください。